ちくじん大阪 第17回例会
| テーマ |
「第2回 中小企業のマーケティング研究会」
マーケティングの基本理論の勉強と、より具体的な事例(成功・失敗)事例から学ぶ、中小企業のためのより実践的なマーケティング手法の勉強会。 |
| 日時 |
平成16年9月8日(水) 19:00〜 |
| 場所 |
大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館 6F会議室 D |
| 報告者 |
樋口龍司国際法務事務所 所長 樋口龍司 氏 |
内容
<研究会のテーマ>
基本理論の勉強と、より具体的な事例(成功・失敗)事例から学ぶ、中小企業のためのより実践的なマーケティング手法の勉強会。
【マーケティングとは】(現代ビジネス用語−朝日出版社)
市場(顧客)志向と競争(優位)志向の経営活動。アメリカ・マーケティング協会の定義(1985年)では「マーケティングとは、顧客の個人的満足もしくは組織目的のために、製品・サービスあるいはアイデアを明確化し、価格を決め、プロモーションと流通を計画し実行するプロセスである。」
<進め方案>
基本理論の勉強と、主に参加者の具体的事例を通じて、共に学びあう形式。
<ルール>
守秘義務
<樋口龍司国際法務事務所さまの事例>
独立開業から1年半余りの間に樋 口 龍 司さんがやってこられた「マーケティング」への思いと実際のDMなどをもとにお話していただきました。
1.事務所経営とマーケティング
市場とはなにか
- 4つの窓による市場分析(既市場と新市場、既技術と新技術)
- 市場を面として捉える(市場の流れをつかむ)
PDCAとは何か
- Plan → Do → Check → Action
- 基本はそうだろうが、市場が違えば、アプローチ手法も異なるハズ
- どういった性格をもった市場かを考え、アプローチ手法を決めることが重要
顧客とは何か
- (法)人は、いろんな側面をもった顧客である
- Ex:1 外国籍の人・・・・・・在留資格、法人設立、日本語学校、相続、生命保険
- Ex:2 大手企業・・・・・・社長はサラリーマン、子会社はベンチャー企業
顧客第一主義とは何か
- 市場を面として捉えることができると、顧客の一歩先をいくことができる
- 顧客の一歩先をアドバイス(方向付け)できることが、顧客第一主義の原点
| |
項目 |
内容 |
| 1 |
聞いてよかった無料法務相談会 |
チラシ |
| 2 |
有限会社設立 無料相談申込 |
チラシ |
| 3 |
樋口事務所だより |
封書 |
| 4 |
Morning special |
FAX |
| 5 |
樋口事務所ニュース |
E-mail |
| 6 |
相続・遺言・年金 |
メルマガ |
| 7 |
遺言セミナービデオ販売 |
ビデオ |
以上の様々な試みを経て、樋口さんがたどり着かれた結果・・・
- まずは、自己商品(強み)が何かを明確化することが大切
- 自己商品が決まったら、それを必要とする市場を分析する
- 次に、どういったアプローチ手法が最適かを検討
- 実行にうつし結果をチェック、計画にフィードバック
- 面で捉えた市場への勧誘(アドバイス、方向付け)を実施
というお考えになったようです。
さらに・・・今回の勉強会の結論は・・・
実は最も大切なものは
、『自己商品の強み』を明確に顧客の前で示せること となりました。
次回は株式会社ランディス 代表取締役 豊島徹さま です。
予告 第18回例会のお知らせ
「第3回 中小企業のマーケティング研究会」
「平成16年10月14日(木) 19:00〜
株式会社 ランディス 代表取締役 豊島 徹 氏

|