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ちくじん大阪 第9回例会

   
テーマ

『これからのちくじんとちくじん大阪』について

4月11日〜13日にかけて、熊本にて「ちくじん全国大会」があります。それを受けてのお話を上家代表理事からしていただきます。いつも「ちくじん」ってナニ?と疑問に感じていることを上家さんに直接お聞きいただける機会です。多数のご参加をお待ちしております。

日時

平成15年4月14日(月) 18:30〜 懇親会 21:00〜

場所 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館 6F会議室 A
報告者 上家二三夫代表理事

内容

第9回ちくじん大阪例会

異業種交流会ちくじん
企業組合ちくじん
代表 上家二三夫

  1. 関西における「ちくじん」の歴史

    ちくじんが始めて大阪に来たのは2000年8月27日(日曜日)のことでした。
    この年の4月に「助成金天国」の本を世に出したこともあり、集まっていただいた人たちは助成金に関心を持たれた人達が多いのが特徴でした。この中に松永さんがおりました。また京都の代表幹事の寺本さんがおりました。9月に組合を設立しますので、法人としてスタートする時期でもありました。
    翌年は全国の助成金支援が始まりましたので、ちくじん関西としてスタートしたメンバーは社会保険労務士や行政書士などの人達が多いのが特徴でした。
    しかし、ちくじんは本来助成金の軍団ではなく、起業家の軍団であることが願いでした。助成金は所詮お手伝いでしかなく、またサポート役の人達ばかりが集まっても実弾が撃てる話しにはなりません。その後、ちくじん関西は京都と大阪に支部を持ち、助成金の支援が終わると士業の人達は去っていきました。そうして、新たなちくじん大阪が豊島さんの基で作られてきました。更に今年期を新しく向かえる中で松永さんを代表幹事としてモデルチェンジを図ることになったのです。これが関西における3年弱のちくじんの歩みです。タカが異業種交流会なのですが、激動の関西の歴史を刻んできております。
  2. 異業種交流会の歴史

    異業種交流会の歴史は昭和30年代に始まった「金の卵」の集まりが始まりだと云われる方がおります。集団就職で都会に出てきた若者が、情報と憩いの場を求めて集まったとされています。
    その後全国に交流会が広まりますが、群を成すモノ、組織力を誇示し多額の入会金を取る団体も出てきました。そうして、バブルが弾けました。その翌年にちくじんは誕生したのです。
    1992.12.1「所詮ひとりの人間の能力はタカがしれている。情報の共有化で新たな価値と創造を生み出す」
    10名でスタートしましたが、集まっていただいた人たちに「このちくじんの交流会は、あなたの名刺の肩書きや会社の名前は意味を成さない。肩書きが無くなり、組織からも外れた時に自分は一体何ができるのかを極めるための道場としたい」というのが宣言でした。
    一回1000円の会費は、椅子を確保するための座席料だったのです。それが今は会費を払っているので、ちくじんは何をやってくれるのかという人がいるのですが、そのような人は他の交流会に行っていただきたいのです。
  3. 「ちくじんに依って、働きがいのある職場を創りだす」

    ちくじんは集まった人たちで何ができるのか?を10年間テーマとしてきました。今年「ちくじんの意義」を理念としてかかげました。
    全国に集まった仲間で事業を起こし、その事業をより多くの地域に普及していこうということです。過疎はどんどん拡大をしております。帰りたくても帰れない「ふるさと」があるということです。
    イラク問題や北朝鮮問題を口で言うことは簡単です。しかし、「そのためにあなたは何をやってるのですか」を、ちくじんは見つめていきたいと思います。10年前「ボーダレス」を多くの日本人が叫んでいましたが、だからといってボーダレスを実践している人は少なかったのです。
  4. 企業組合ちくじん

    組合は全国の異業種交流会で集まってきた人たちの中から手を上げた起業家の軍団です。自分のことだけを考えている人のビジネス提案は受け入れません。世のため人のためと感じることが出来る起案者の事案を世に普及させたいと考えています。
    事案は今年20でておりますが、私の目標は200です。より多くの開業と職業を提案できるからです。そうして、多くのテーマはより多くのちくじん仲間と出会えるからです。
    私は9年後には、新しい株式会社の創出を33名の仲間と起こしたいと考えております。

予告 第10回例会のお知らせ

6月11日(水)  18:30〜   株式会社山工 山田貴志氏

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大阪事務局 松永 巳知子
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