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ちくじん大阪 第5回例会

テーマ

−和文化発想でビジネスシーンが蘇る−

 「和文化の集大成である”茶道”にヒントを探る」

日時

平成14年6月14日(金) 例会・懇親会  18:30〜22:00

場所 大阪市中央区南新町2−2−11
都住創中大江3F 『峯風庵』   [ →詳細地図はこちら ]
報告者 株式会社 サンイディ  代表取締役 プロデューサー 森 由紀子 氏
資料 2点(レジュメ、パンフレット数点)

内容

1.例会報告(株式会社 サインディ  森 由紀子氏より)

  1. 現在に至る経緯
    ・自己紹介・事業紹介・スペース紹介
  2. 文化なくして経済の発展はない
    ・文化とは → 心を耕すこと、心を耕すもの。
     仕事とは → 人々がよりよく生きるためにある。
    ・心が動き、人が動き、人と人が喜びを共にする
      → 景気悪いときには、動かないという行動はまちがっている
    ・キーワード
     文化とネットワークと倫理=人の行うべき道
     昔の大阪人・・・儲けの1/3は社会へ還元、1/3は子孫へ残す、1/3は一緒に商売した人へ
  3. 和文化の特性
    ・現在、和文化がちょっとしたブーム
    ・聖徳太子の「和をもって尊しとする」
    ・2つの要因〜日本がピュアなものをなくした〜
      →明治維新と敗戦
    ・和文化は世界を救う  
       西欧文化一辺倒(2元論と理性中心主義)の弊害
       奇数の論理=割り切れないモノを大切にする・・・その先に・・・
  4. 和文化の集大成「茶道」の求める 共生の思想、真・善・美の世界
    ・近世の実業家の多くは茶人であった  
    ・茶道は茶事をすること〜人間はいかに生きるべきという命題を日常の中で追求〜茶禅一味
  5. 茶道の心得がビジネスを拓く 
    ・責任の分担・本分の全う〜亭主・客・裏方
      亭主は創造し、客は想像する 
    ・よく見る〜意識的に
    ・露地草庵・和敬清寂・一期一会・無心・調和・清める

2.感想 と Q&A

3.地域活性化のためのちくじんからの提案  ちくじん代表 上家二三夫氏

・ちくじんの経緯
     ・ちくじんの今後の活動
        @6つの提案(学生ベンチャー事業、企業活性化事業、ベンチャー&ベンチャー事業、生き甲斐発見企画事業、環境事業、芸術創作支援事業)
        Aちくじん30年事業(うつわづくり、人づくり、モノづくり)
     ・一人で悩むことなく、人を信じ、仲間を増やし、人の知恵を活用する時代へ

4.体験してみよう〜茶室にて

5.懇親会

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